今日って何の日だっけ?と朝からモヤモヤしていたら、開戦〜というあれこれを見て「あっ、真珠湾か」と思い出しました。艦船擬人化ゲームが今やたくさん増えたので、そのくらいの歴史に関わる大きな記念日(記念日って言っていいのか?)を話題にする人も増えた印象。いいかどうかは置いといて、忘れないのは大切ですよね。
あくまのしっぽ万歳!!
悪魔崇拝ではありません。ハーゴン賛美でもありません。ハロウィンの時にクッキーがあくまのしっぽの被害に遭ったのでプリンにも遭わせるというひどい行動に出ました。
「あくまのしっぽ」って具体的には何の尻尾なんでしょうか。初出作品のDQ2でそれらしい形状の尻尾を持ってるのはアークデーモンとか…?シルバーデビル系統の尻尾の形は忘れてしまいました。どちらにせよあのあたりが怪しい。ドロップアイテムとして誰が落とすのだったかも記憶が曖昧。ベビルかな。
アクセサリーとしてみてみると、付け根部分に金具があるものの一見してどこにどう装備するのかよくわからない代物ですよね。持ってるだけでは効果は発動しないのでまずどこかにくっつけてるんだろうけど、一体どうやって……なんとなく可能性として考えてるのは、悪魔的な未知の力で付け根部分が勝手に体に癒着するとかではないかな〜と。
SFC版の頃の(開発の設定ミスで)外せない事以外なんのデメリットもないあくまのしっぽはもはや呪いというより一種のプレイなのかと疑いたくなります。呪文耐性をなくすとかそれだけの力のある呪い装備なんだから、装備したらしっぽにも感覚があってほしい。装備してない時でも動いてそうだけど、装備したら装備者の自由自在に動かせると思ってる。これは考察とかじゃなくてもうただの趣味です。
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