「げんきげんきノンタン」とか「セクシーなの キュートなの どっちが好きなの?」とか、最近ぼんやりしてると昔に聞いた印象深いフレーズが頭のなかをぐるぐるする。
具合が悪いよ〜と先日ぼやいていましたが、そこそこ元気が戻ってきて安心!まだドーナツは食べれてないです。この週末で行きたいなぁ。
実はアレン、トンヌラ、サマンサのPTのことを自分の中で勝手に闇深組と呼んでます。ひどすぎる
色々万人向けじゃない設定をまた書いていこうと思います。一応閲覧注意。
この三人組、好きなんですがサマムン組とロレサマ組が今盛り上がってて(自分の中で)その裏でちょこちょこ設定を深めてはいるものの描いてく時間がなかなかないです。年明け以降少しずつ増やす予定です。
「モテる」というのは単純に声かけられたりもてはやされたりってレベルじゃないです。老若男女どころか人間以外のあらゆる存在を惹きつける、そして時には襲われる、アレンはそんな人。ここまでくると一種の特殊能力というか体質…?
本人も制御できないので大迷惑だしすっかり「好かれる」ことに嫌悪感すら抱いているけれど、トンヌラとサマンサには「モテない」ので二人には心を開いています。
「汚れ役」は以前の設定記事で語ったようにトドメを引き受けたりというのも含まれます。その他二人の知らないところでちょっと表沙汰にできない嫌な取引のために進んで自分を差し出したりしてるらしいよ?二人にはそんな役目させられないしさせたくないとか。
トンヌラにとって二人は侵すべからざる聖域なので汚いのは自分だけでいいと思ってます。(全員そうなんですが)汚いのは自分だけで、二人は綺麗なままでいてほしいと思ってる。そしてあとの二人が汚いかどうかなんて考えもしないので危ういようでいて意外とすんなり回っている。身も蓋もない言い方をすると共依存。
「犬」は…文字通りです。犬の姿に変えられ、人間としての尊厳を踏みにじられて以降、元に戻っても未だに時々自分のことを「犬のくせして出しゃばって」「犬なんかに優しくしてくれて」と卑下しまくる悪癖がついてしまっている状態。その度に「サマンサは人間だよ」と言ってもらっては安心したり泣いたり…
以前語ったトラウマ由来の魔物への激しい憎しみも自分では嫌っているため王子二人は高潔で、立派な「人間」でいいなぁと思ったりしています。
あと犬生活をしていた間にあることがあったのでそれも自分を犬だと思い込んでる原因の一つ
そんな感じの色々歪んでるっぽい三人です。でも三人揃ってる時はすごく仲良しなので端から見ると年ごろのキラキラした少年少女にしか見えないよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。