2020年5月24日日曜日

ガーデニングの記

暑くなってやっぱり行動不能な時間が増えてきました。
決めた今でも色々あれこれと「うまいことできたんじゃないか」みたいに考えるのですが、この調子だと8月はずっと死んでそうなので欠席にしたのは間違ってないと思いたい。
幸いネタ出しだけはいつでもできるので、メモにまとめたりしながら静かに島にいます。

ちょっと雑感の整理がしたいけど、それをここに書き連ねる体力もなかなか厳しいのでおとなしく趣味語りします。


今朝の一大事件。
ねんがんの きんのバラを てにいれたぞ!
何日も金のジョウロ片手に祈ってきた甲斐があった……撮影モードをフィルム調にすると金の光沢がかっこいい。

今作は新鮮さを大事にしたい的な意味で時間操作しない派なので、毎朝花壇を見て回るのが楽しみ。島じゅうをジョウロ持参で駆けずり回るのが日課になっています。花を植え替えているとスコップがマッハで爆散していく。
ちなみに島の特産花は菊なのですが、ピンクだけがおびただしく数を増やしてる傍ら、ようやく2輪だけ咲いた紫菊はうんともすんとも言いません。並べて植えると緑の菊が生えると聞いたんだけど……緑の菊……どこ……?

時間操作しない一番大きな理由は新鮮さという観点なんですけど、サブの理由としてはDSの頃に比べて時間をいじるのが面倒だからというのもあります。おい森の頃はソフト内の時間と本体の時間はそれぞれ個別に設定できるものだった記憶があるんですが、Switchで時間をいじるとなると多分本体設定ごとカレンダーを改変するはずなので……それがめんどくさい(直球)
今作のようにイベントの追加がリアルタイムで行われる仕様なのであれば、なおさらいじらないで遊んだほうが楽しいはず。


もう一つ重大事件。初しゃしん!!!!!
ナタリーは比較的後期に引っ越してきた住民で、あまり仲良くなれている認識がなかったので(毎日ウザイくらい話しかけてますが)頼まれごとのお礼にしれっともらえて数秒フリーズしました。本読んだり調べ物する時にたまにかけてるメガネがかわいい。

住民の写真に関しては、おい森の頃の向こうから話しかけてくれてスッと写真を渡してくれるスタイルに慣れきっていたので、今作のどれだけ仲良くなっても運次第という仕様を知った時は軽く絶望したんですが……その代わり複数枚写真がもらえるみたいですね。
プレイ始めたての頃にわけもわからず離島で会ってなんとなく気に入って勧誘したエイプリルの写真が今もう欲しくてたまらんのですが、なかなかもらえる気配がありません。パニーのスタジオで呼び出して写真を撮ると買えるようになるポスターと絵は一緒のようです。なので絵だけならそっちで見れますが、満面の笑顔ですごいかわいいんですよ!
住民へのプレゼントはあいさつがてら毎日全員に包んであげているので、そのうちもらえるタイミングがあると思う…多分。もう写真くれるまで毎日Switchラッピングしようかな。先に破産するわ。

そのほか島で撮ったお気に入りを数枚。


(無を釣る集団)




色々気ままにやってます。
星座がふたご座の周期に入ったので、ぜひともまた流星とフーコに会いたい。運良く大流星群がアナウンスされたらば、今度こそ誰かとお祈り会できないかなと思ってるんですけど……相手してもらえるだろうか。

2020年5月16日土曜日

島づくり日記

自然に絵を描きたくなるまでペンは置いて何か別のことをしよう…とウルスラさんスタイルでどうぶつの森をやってみたらば、結構時間が経ってしまいました。
ようやく絵が再開できるくらい気力も回復した&書くことも溜まってきたということで、前回からの進展などなど。今回かなり画像(スクショ)が多いです。


新しく住民がひとり増えました。アポロって昔やった劇場版にも出てましたよね。けけボッサとサリーの印象が強くてそのほかはおぼろげなんですけど、アポロやビアンカなど大人勢がいい味出してた思い出。


それからレックスに引き続きジャスティンも遊びに来てくれました。陽キャかわいい。
見栄えのする模型から順に作っていこうかなということで、今回はベタを提供してみました。ちなみにレックスにはカラスアゲハをあげました。模型用の在庫が収納を圧迫してるんで、頻繁にきてくれたらいいのにな〜と思うばかりです。次回はニシキオオツバメガとエンゼルフィッシュを提供する予定。

ちなみにアポロが越してくる前の島はこんな感じだったんですが、


初期に建てた住民の家がずれてたり間隔が狭すぎってことで、住民を増やす前に大枚はたいて移築工事をたくさんしまして…


ついでに自宅も移設したり、橋をかけたり、花壇や果樹園を作ってみたり、その過程で川の形が変わったり。


最終的に現在はこんな形。まだ一人分住民枠が空いているので、売地用のスペースが1個残ってますね。あと公園も作ってみました。元の地形を極力いじくりたくないなという整備方針なので、元は三本つながってた川を分離させた以外はあんまり大規模なことはしてないつもり。西の高台にあるキャラメル宅の手前にも、そのうち道を作って下の住宅地とつないだりしたい。

あと、初回の説明時以降ほっぽってたパニエルのスタジオを活用できるくらい家具のラインナップが充実してきたので、遊びに行ってみました。



???「ただいまより、第一回ひととせマーケットを開催いたします!」
なんちゃってイベント風。スタッフ役の自分とエイプリルちゃんだけスタッフのふくに着替えたんですが、サークル役の家具配置やイメージはわりと適当……それっぽさだけで置いちゃった感。撮影自体もさることながら、セッティングが楽しいですね。
関係ないんですが、うちの島の「ひととせ」はおいでよの頃から村につけてる名前です。名詞としてはまあまあ一般的で響きも良いし、どう森のコンセプトに沿った名前をつけたいなと思ったら自然とこれになりました。当初はトモコレで使っていた「ポルカ島」にするか迷った。



おまけ1


雷雨に遭遇したので光る瞬間を待って撮影。傘持って来ればよかったね。


おまけ2


マボロシじまサソリ無限湧きの離島に遭遇しました。いや怖い。
草地の斜め四隅に小さい2段の崖がある不思議な構造の島でしたが、ひっきりなしに画面内でワシャワシャするサソリに目がいって地形とかそれどころじゃない。サソリ自体は見た目もかっこいいのでタランチュラより好きですけどね……
いつものクセでステッキやらいらんもんを持ち込みまくってしまって道具整理が大変でした。一番いらんステッキが材料の希少さゆえに置いていけないジレンマ。
普段離島は化石掘りに行くことが多いので、逆に化石なくてよかった。


レックス専用天国かな?


専用天国だった。
こんなんでもらえる金のジョウロ、それでいいのか。

2020年5月9日土曜日

ネットの使い方の話

このブログ、デフォルトでアクセス解析?のようなものがついているのですが、他のサービスを利用したことがないのでこういうのって普通なのかよく分からない、というのが最近の疑問。定期的に気になる。
そんなことを思い出したら、利用サービス(ほぼTwitter)について色々覚え書きしたくなったので書いていきます。(前回の投稿で多分初めてだってくらい多めに自分のことを書いたので、少しだけそれで楽になったようなそんな気分)

Twitterでは「お腹空いた」「ウオー」「頭痛い」レベルのことしか言わない日常用の鍵垢(こないだ10周年でした)と、普段作品を上げている絵垢と、さらに別個に萌えツイする用の垢とを大体持ってます。以前から作者と作品とを分離しておきたい(勿論他者がそうしないことに関しては別に何も思いません)というスタンスがありましたが、近頃はイマイチ「自分」と「絵」とを切り離せていなくて、それがまた精神的なストレスになってしまってて難しい。
基本的にあまりここなど以外で自分の話をしたくなくて、しかし同人を始めるのであれば多少の自己主張はトラブル回避のためにもしておいた方がいいのかもと思い始めています。まだツイフィにごく一部書いてる程度ですよね。
具体的に書いておいた方が良さそうなことといえば「通話・ボイチャ系は全般NG(聞き専でも無理)」とか、そもそもの問題として「フォロバは非常に慎重です」とか、あとは(多分そうと知らない人がほとんどなので)絵垢ではRTを基本的にしないこととか……広める気がないのではなく、あくまでも個人的な精神衛生の問題で。自己引用はたまにするけど。通話は発語が苦手でレスポンスが非常に遅いので、参加できていた頃もチャットでのみ話してたくらい。

絵だけ上げてのんびり自分用ギャラリーのようにしようと思っていたアカウントなので、交流目的の垢を作ろうか、と思ったことは数知れず。実際はああいう(手帳が下りるような)状態なので最初から人と関わることを避けていないと本当にしたいこと(創作)に手が回らないため、結局何もできずといった具合……。でも普通にTLで交流していた時期もあったので、単に今精神状態が良くないだけかも。
創作の時点で悩みが尽きないのに、さらに人との関わりに悩むためのキャパなんて確保できない。なのでここ数年、交友の輪というものを広げられていません。

オタク的な表現にすれば自分みたいなのを陰キャって言うのかな? 作業「通話」ができる時点でみんな元気だなあ…って思うレベルなんですけど。それが一言も発さない環境音だけ(たまに喋ったり喋らなかったり)のやり取りだとしてもですよ。

日常垢で交友のある人は学生時代からの友人であったり、考え方や抱えた問題が似てるなど、基本的に私のこういった状態をつぶさに知っている人間だけなので、絵垢で人間関係を広げることに躊躇するのはそういったことも多分に関係あるのだと思います。
しかしてこういう「素」の自分と、創作している時の自分は別にしておきたいがためにアカウントを分けているので、「創作と自分を紐付けても良い」という風に根本的な考えが変わらない限りは行動できないでしょう。こいついつも同じ話してんな。
自分自身の好きなクリエイターに関しても、あまり本人のことを深く知ろうとは思いませんし、知った結果作品が愛せなくなるかも知れないと思うとそれは悲しい。なのでこういう話もここでばかりボソボソとしてしまう。
古い時代の画家や音楽家などは残念エピソードも全て「過去」のものなので、本人は残念だけどそれはさておき神作品作るよなぁと割り切りがしやすいですけど、リアルタイムで残念な面が見えてくるのはだいぶ印象が違うものなのだというのを、ネットを使い始めて痛感しています。
そういう意味では「自分自身も含めて肯定しないのであれば別に作品を見てもらわなくても良い」と表明しているタイプの人は、きっぱりしていて潔いしありがたいなと感じることもあります。私みたいな「作品と作者は別」考えでありながらそのくせ全然それらを切り離せてないタイプが一番たちが悪いんじゃないか?と。これは単なる自戒です。

2020年5月8日金曜日

手帳の話

朝夕の気温差が大きい、初夏や初秋のあるあるがビシバシ来てます。
過去の投稿のどこかで触れていた手帳の交付が無事に決まったので、昨日はその受け取りに行ってきました。

普段自分のことは触れても趣味関連(そのために作ったブログなので)や、所謂お気持ちみたいなのばかりですが、今回はちょっと生活に食い込んだ話をします。


こんな感じだったなあというメモ絵。
画像下側は比較のつもりで描いたマイナンバーカード(のつもり)。自分用メモだといっつも字が汚いな!

悪口ではなく純粋な感想として書くのですが、もらってみて一目見て思ったのはお手製感が強いなーという印象でした。写真とか私が街角の写真機で撮って切り取って持参したものがそのままペタ貼り(ちょっと枠からずれてた)で、なんかかわいいかも、とすら思える。
身分証として機能する書類の中で言えば免許証やマイナンバーカードのようなプラ製のカードがパッと思いつく中で、こっちはなんというかオフセ本に対してコピ本くらい、見た目の雰囲気?に違いがあるなあと。例えがひどい。それだとパスポートがハードカバー上製本みたいな位置にきてしまう(パスポート自体はそれよかもっとすごいけど)
しかも自治体によって様式はまちまちらしいですね。さらに身体・精神・療育の分野の違いによってもまた微妙に変わるとかなんとか聞いたけど、その辺りはもうバラつきありすぎて何が何だか。とりあえず、申請が通ってよかったです。

存在自体は昔から知識として頭の中にあったのですが、人から「受けられる段階だよ」と申請を勧められるまで、もう自分がそういうレベルまできてるんだということにイマイチ実感が湧きませんでした。
(多分この手の疾病や支援制度に対して当事者含む色んな人がそう思ってると思うんだけど)イメージとしてはもっと重度の人がもらうものだと思っていたから、意外とすんなり?あっさり?申請できるものなのだなあと。勿論苦しい中で助けになるものが増えるに越したことはないので、利用可能なのであればもらってみよう……と思い診断書をとったのがまだ令和になる前の話。
結局その時とった診断書は何だかんだあってしんどくて申請自体に行けず、有効期間を年単位で過ぎてしまって取り直したりして、ようやく今回は無事に申請まで行けたという流れです。えらい!


往路で撮ったツツジ。白もピンクもその中間色も、歩いてる間じゅう満開で5月だなあという気分が味わえました。丁度どうぶつの森でもツツジの低木が花咲く時期ですね!眩しかったけどいい天気でした。
必要に迫られないと全然家から出られないわ、人と会話することもほとんどないわという中でこういうのを見ると、やっぱりたまには外に出たいよなあという気持ちにさせられる。ひどい時は布団とトイレの範囲からも出られないので、季節感がわかるものを見ると色々じんときてしまいます。
自然に外に出て、その次は人とちゃんと関係が築けるようになりたい。そしたら多分もう少し生きやすくなったり、SNSも楽しくなるんじゃないかと思ったり。

2020年5月6日水曜日

GWと島のこと

身の回りの色々なことがちょっとずつ動き始めました。
まだ本調子ではないですけど、だれててもどうせ先が不透明なのは今に始まったことじゃないしなと思うとなんか元気が出たような(?)そんな感じです。それにあんまり何もしてないと、原稿の先のことをど忘れして何も書けなくなりそうなので。

そんな中ですが相変わらず島でのんびりしてます。
もともと趣味用のブログなのに、今や「ゲームのことしか書かないのはどうなんだろう」と思い始める自分がいて、本末転倒な感じになってます。「趣味語り」とはなんだったのか…


先日のお気に入りショット。後ろに写ってるトイレは無視してください
5月1日の投稿の際に「流星群が見たい」と書き込んだばかりでしたが、その日の夜に起動してみたらフーコが島を歩いていてびっくりしました。しかも後々調べてみたところ、その日遭遇したのは時間あたりの流星の頻度が高い「大流星群」っぽかったみたいです。
(流れ星に祈った回数のマイレージ実績が一晩で最上位の200回を超えてしまったので、もしかしなくてもそうなはず)


ひっきりなしに流れる星を思う存分祈ったり、一晩のお祈り上限に達した後はきれいに撮れるシチュエーションで撮影してみたり、満喫できました。道具を持っている時やカメラ機能を起動してる時は祈れないので、こういう時じゃないとなかなかできないですね…お祈り回数がもったいないと感じてしまう。
せっかくなのでおすそ分けしたい!一人では星が溢れすぎてる!(システム的に)ということでマルチの募集をかけてみましたが、結果はまあ……芳しくありませんでした。これが人を恐れすぎたぼっちの末路か!!


それはさておき、翌朝浜辺でたくさん星のかけらを拾えました。見た目が金平糖みたいで大変かわいらしいので、貝殻集めと合わせて海辺を歩くのが楽しくなりますね。

翌日以降に知ったのですが、星に祈った翌日に拾えるかけらの量はその島のプレイヤーが祈った回数(上限20個)+マルチプレイ通信で島に招いたプレイヤーがそれぞれ祈った累計の回数×0.2(上限20個)になるそうです。つまり一人だけだと最大20個、人を呼ぶことでさらに追加で20個拾えるチャンスがあるそうな……
さらにこの個数は祈りに来たほかの島のプレイヤーの分にもカウントされるので、みんなで祈ればみんな40個拾えてうまうま!ってことですね。よく考えられてる。
(一人当たりの上限が20回分で、訪問者の加算分は0.2倍ということは、一人当たりの加算個数は20×0.2=4個になるんでしょうか?上限いっぱいまで追加するには5人呼べばいいのか、他島プレイヤーが1人だけでも20個分までお祈りが加算可能なのか、その辺りはなんとなく気になります。知って何が変わるわけでもないと思うけれども)


そしてまだまだ序盤?だったので、前回から島の住人も結構増えました。
新たに3人、キャンプサイトを建てた際の初回勧誘でお迎えしたジュリー(ユニコーン風の馬)と、まず住民を増やしましょうということで売り地を作って、離島めぐりで出会ってお誘いしたナタリー(白い牝鹿)とアップル(ハムスター)が仲間入り!
ハムスター系の住民はどれも、もっちり二頭身の体型と短い手足にふっくらした顔つきがかわいらしくてたまらんです。相変わらずおサルが多めなのと男女比が少しメスに偏ってますが、多分住民の出入りに伴ってそのうち整ってくるはず。しかしどの子もかわいくて去ってほしくないからやっぱり新たに迎える子を男子に限らざるを得ないかも……



おまけ
虫取り大会とかは特になかったんですが、レックスが初訪問してくれました。
というかそんなとこにトイレ置いてごめん(食べた果物のストックを外でリセットする時便利なので置いている)
タンクレストイレ、自分や住民が接近するたびにセンサー感知で蓋がパカパカするのでウザ面白い

2020年5月1日金曜日

メーデーの記

5月になりました。
本当なら今頃大阪に向けて最終準備してた頃なんだなと思うと、時間の流れを感じるし、何が起こるかわからないものですね。

会場へ搬入予定だった本は送り先を自宅へ変えてもらってすでに届いているのですが、元気が出なくてまだ検品どころか箱の開封もできてません。そうそう不備なんてないだろうとは思いつつ、何かあった時にこちらがしんどくて確認するの遅れました、なんて言ってたら印刷所も困ると思うので……もうGWなんですけど、GW終わるまでにはチェックして、それから色々今後の準備を頑張ります。


いつまでも鬱々としてたら怒られるような気がして(誰に?)凹んでちゃダメだなぁってのと同時に、やっぱりどうすればまたエンジンがかかるのかなと色々考えている最中です。時間が必要だと感じていても、時間は誰をも待ってくれない。
普段なら原稿やその他絵を描くのに使っていた時間がまるっと空白になってしまって、何もすることがないと良くない念慮で1日を浪費してしまうので、せめてもという気持ちでどうぶつの森をやってました。


奥の部屋を寝室(という想定の内装)にして勉強道具を置いたりしてみる。
おいでよ以降のどう森は全く手を出していなかったので、色々進化したなあと感心しながらプレイしています。


現在の住民構成。タケル(鹿)とシェリー(左から2番目の猿)は初日組、エイプリル(右の猿)は住宅地を増やす際に離島でお誘いした子で、エテキチ(左の猿)とキャラメル(犬)は住宅1号地と3号地に自然と移住してきました。なんだろう、猿が多い……多くない?
当初おい森でお気に入りだったレイニーやちとせ辺りがきてくれたら嬉しいなと思ってたのですが、おい森プレイ時についぞ村に来てくれたことのなかったキャラメルが越してきたので、これもまた一期一会なんだろうなという気分。

Twitterの情報とかは、どうしても気になることができた時以外なるべく見ないようにしています。厳選とか取引とか(それに付随して詐欺だとか)そんなんばっかで気が滅入るし、現代ゲームの負の側面というか、スローライフがコンセプトのゲーム内容に対してユーザーの消費スピードが速すぎるというか、ソシャゲ様の状態になっているのがしんどいので。全然スローに生きられないよこんなんじゃ。
家具等のアイテムコンプ要素を友達と通信してなんとかしていこうねという点だけは、どう森自体昔からそうなので仕方ないかな、という感じ。最近は流れ星こないかなーと空をよく見てます。のんびりと流星群を待ち望みたい。