2017年11月9日木曜日

ゲームあれこれ振り返り(SS付)

先日から具合が悪いなどと言っていますが、諸々の不調が治ってもなぜか治らない片頭痛に文字どおり頭が痛い。片頭痛の定義的にはそんなに激しい痛みではないので当てはまらないといえば当てはまらないですが、騒音や眩しい光でも頭痛を誘発するらしいのでイヤホンで音楽聴くの控えたほうがいいのかな…(生活環境音が否応なしに耳に飛び込んでくるのがどうにもストレスで普段は結構な時間イヤホンをつけてる)

昨日はMiiverseがご臨終してしまったので、手持ちのこれまでのスクショの整理をしていました。
(といってもプレイ日記に投稿したものはもう数が多くて追いきれず、アルバムに保存していたものはPCフォルダにも残っていたので実際は特にやることはほとんどなかったのですが)
最近はこの通りの体調で本腰入れて絵を描けるほどの余力もないので、今日はいろんなゲームのお気に入りシーンと解説がしたい。


DQ2


 ご存知ベラヌールの呪いのシーン。このテキスト、持ってる人の名前が最初に来ますけどこの当時の世界樹の葉の使用法を見てると口移ししてるのかな…とか想像してしまいますよね。


男子から真っ先に葬るなんて、そんな、ひどい…(全滅だけはなんとか避けました)
この三人の冒険は円満に終わりを迎えたので次はロレサマ組(トルテ・クッキー・プリン)でスタートしたいです。本当はスクショがとれる時期のうちに始めたかった。

DQ3


盗「ナッツ、お前それでいいのか!?」 だめでした。
PS4/3DS版、すごろくも氷の洞窟もないのでこんなふざけた二択になろうとは誰が考えたでしょう…(移植元であるスマホ版の頃からこの状況は変わらずですが)せめてすごろくくらい…それにやはり塔に登っていると、特にガルナの塔のような下が見えるロケーションだとSFCの頃の眼下の景色の背景描写がきれいだったのに…それが容量の問題で簡略化されたままなのは納得いきません。どうせならVCの方が良かった…やはりWii版をやるしかないのでしょうか。
それはそれでニンテンドーはすぐ古いハードの互換を切ってきたりするので今からWiiを買うのもブツクサ…という感じ。SFC版のあの美しいグラフィックと崎元節光る高品質のサウンドで遊びたいなぁ。あとはどうしてもすごろくがしたい。DQ5のすごろくはマゾすぎる上に景品がしょぼすぎるので嫌いです。DQ3のすごろくもある意味バランスブレイカーですが

MH4G


懐かしのミラルーツにソロで行った時のスクショ。
普通ミラ系は討伐後仰向けに倒れるのですがこのスクショ撮影時はうつ伏せです。滞空中に偶然操虫棍の先っちょが当たったのがトドメになったらしく墜落してそのまま討伐成功してしまいました。二度とこんなことないだろうな…と思ったので撮影。装備は何着てたか全然覚えてないですが、武器はチラッと先っちょが見えているので多分ペダンマデュラを担いでいたはず。爆破武器はいいぞう!

MHX


村上位ディノバルドにニャンターで行った時のもの。0分針を達成できたのは後にも先にもこの時だけです。奇跡だったのか…それともオトモの働きがよかったのか…MH4Gで散々無能呼ばわりされていたオトモアイルーが復権できたのはとてもいいことだと思います。
オトモの名前が死ぬほど適当なことには目をつむってください。MHXXは今の所購入してないのですが、来年MHWが発売されたらPS4を持ってない人はまだMHXXに残ると思うのでもしも気が向けば買おうかなと思います。ゴール武器が出てない人はまだMH4Gでギルクエ140やってるんですけどね…エンドコンテンツこわい。

MHST


ドヴァン火山でテオにゃんのタマゴを発見した時のもの。最高級のタマゴだ…(食べないよ)
うちのハンターさんは必要がなければずっと青のカラーリングに変更したメイドシリーズを着ています。DQ11が発売されて以降MHSTは忙しくて手をつけれてないのですが、そろそろ厳選・育成を再開したい。まだ蜃気楼の塔も制覇できていないですから…

トモダチコレクション 新生活


なんだこの替え歌は…たまげたなぁ…
(トモコレに関してはただSS貼るだけじゃ何も伝わらないので解説)並んでるキャラは全員オリキャラなのですが、両脇の茶髪女子二人が真ん中の奴の奥さん(左側が元妻、右側が現妻…と言いたいところですが右側とも離婚したので両方元妻)で、両端の金髪女子がそれぞれの間に生まれた娘です。ゲームだと破茶滅茶な家族関係も当たり前のように構築されるので目が離せない。
最初の奥さんは今は別の人と再婚してさらに四人も子供が生まれました。2番目の奥さんも現在彼氏持ち。旦那はバツ2独身彼女ナシです。この差は一体なんだ…

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