2018年12月9日日曜日

進捗だより+α (1209)

毎日欠かさずやっていることといえば手帳を書くこととねこあつめくらいな自分ですが、最近「ごめん寝」のアルバム制覇を狙い始めました。おそらくくりーむさんが最後になるだろうとは予想しているのですが、果たしてどのくらい時間がかかるやら。

いつか出す予定のロレサマ本の表紙のラフ案。


これと違うラフをTwitterに載せた覚えがありますが、両方捨てがたい。どちらを採用しようかな。どちらの案もサマル単体でローレが不在なのでまだ案は増えるかもしれない……?
6月に参加させていただいたアンソロを読んだ直後からネームを切り始めたので、もう製作開始から半年経過したことになりますね。しかし決まったのは本のタイトルとレーティング(エロ本なので)くらいのもの。1〜3ヶ月だとかイベント毎ぐらいのスパンで新刊が作れる人ってすごいなあと思います。でもタイトルが決まったんだからきっと出る出る!

半年もやってると本の中で実践したシチュとか色んなネタが他のどなたかによってツイートされたりなんてことが普通にあるので、もっと早く出来上がってればな〜とか既にあるなら自分が描くのもな〜という気持ちに襲われることもしばしば。
でもツイートで発信するのと本にして出すのとはまた受け取り方も全然違ってくるし、同じネタをやった先駆者は山ほどいても自分はこれを作るのは初めてだからと気分を切り替えてます。ことDQ2に至っては、それこそ山のように先駆者はいらっしゃるはずだし……

どうしてもしんどくて切り替えがうまくいかない時はとりあえず作業ごと放り出して考えるのをやめちゃう。体調を崩してるとわりと軽率に作業を放るのですが、結果的には無理やり取り組み続けるより効率は良いと信じています。心身相関ってよく言いますしね!

あるいは宣伝がてら「そのネタ今ちょうど本で描いてるところなんですよ〜!」って言えたらいいのかもしれない。でも広報が苦手というか、実際に手にとってもらうまで秘密にしておきたい部分がたくさんあるんだというネタバレ忌避の心が勝って特に何も言わず(いつか私が形にしますね…)というお気持ちだけ持って終わり。何より「いつ完成するかわからない」「少なくとも年単位の時間がかかる」ことを前提としているので、具体的に完成あるいは入稿等のめどがつかないうちから喧伝して自分に過度のプレッシャーをかけたくないなと感じます。ゆっくりやろう。


おまけ
序文で話題に出した「ごめん寝」のイチオシショット


奇跡のダブルごめん寝!運が良ければねむねむ(顔を洗う仕草)も同時に見れたり、トリプルごめん寝の目撃例もあるみたいです。運に恵まれたい。
寒い季節なのでホットカーペットやらこたつやら囲炉裏やら、あとは湯たんぽ等暖かそうなグッズを総動員して猫にも温まってもらっています。見てるこっちも(心が)温まって一石二猫。

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