2019年6月6日木曜日

20190606

扇風機だけでなんとかなるかと思いきやそうでもなかったりな初夏を体感中。

今月に入ってから原稿は表紙の線画以外まだ手をつけていないのですが、つい先日歯の神経を抜いたため、だいぶ気疲れして画面に向かう余裕がなかったりしてました。
治療を始めたのは3日のことなのですが、その晩に急な嘔吐&下痢をやらかしたり、麻酔だのなんだのでなんだかんだ体力が落ちてる気がする。恐らく今週いっぱい、下手すれば今月中は進捗だめだと思います。食中毒じゃなくてよかった。心当たりのあるようなものは食べてないけど、季節柄可能性はかなり高くなってしまう……
次の治療までの間痛みがきつい時に頓服で飲む痛み止めをもらったら、思い切り袋にロキソ*ンって書いてあっておもしろかったです。確かにあの手の鎮痛剤「頭痛・生理痛・歯痛に」って書いてあるね。
じんわり痛痒いような感じだけど別に激痛ではないのでまだ服用はせず鞄にしまい中。

そんなわけで絵の作業を進めるにはちょっと体力が足りない感じなので、代わりに小説の方をせっせと進めました。文章の強み。
【こちら】が今日投稿した本編の最新話です。以前ちらっとお伝えした大灯台突入のくだり、その上段になります。

もともと戦闘の概念が存在する作品の二次小説っていうと、特に人間側が負傷した時の描写ってどのくらいからR18Gの線引きをすればいいのかな〜といつも迷う。ワタが出てたら個人的にはGだと思ってるんですが、切傷からの流血くらいでは注意書きにとどまるくらいがわりと一般的なんだろうか。難しい。

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