2017年8月15日火曜日

進捗

終戦記念日ですね。そして8月ももう半分経過してしまったとは、時間があっという間です。

DQ2、とっくにクリア可能レベルは越していると思うのですが延々フィールドをうろつくのにはまった結果、リンダちゃんがアバカムまで覚えてしまいました。パウロくんにミンクのコートも買い与えました。(やりすぎ)
3DS版はスマホ版移植なので最大Lvが全員50固定ですが、個人的にはSFCまでの50-45-35の方がなんとなく好きです。全員50だと加入時のLvのズレとかどうなるんだろうと思ってたのですが、微妙に後列二人のレベルアップが早い時期があったりして、最終的には釣り合いがとれるようになってるみたいですね。なかなか面白い。
三幹部(アトラス・バズズ・ベリアル)も倒してしまったので後は本当にクリアするだけです。ハーゴンって確かオリジナル(FC・SFC)では3人に背を向けて一心不乱に(シドーに)お祈りしてたような気がするんですが、こないだちらっと見てみたら普通に正面向いてるんですね。お祈りしてる方がハーゴンらしくてかっこいい気もする…

(以下DQ2話題ですがDQ11のネタバレを含みます)
時辺りの迷宮、もうすべての冒険の書の攻略が終わってお楽しみ要素に突入しているのですが、未だにDQ2の祭壇にちょくちょく入ってサマルに話しかけたりしています。可愛くて飽きない。
「そろそろローレシアの王子も出発する頃かな?迎えに行かないといけませんね」やめなさい。サマルトリアで待機してなさい。あと兵士さん、妹のお部屋に入れてください。
ムーンペタの街も大好きです。一回クエストを達成してしまうと王女がずっと犬なのが寂しいですが、比較的序盤から入手できる冒険の書なのが救いですね(2周目やるなりすればまた会えるから)意地悪してまほうのせいすいを与えなければずっと王女を見ることができますし…

PTメンバーや主人公を取り巻く人物に対面できる冒険の書はいっぱいありますが、主人公に直接対面できる冒険の書はひとつだけでしたね。(パデキアの洞窟)個人的にはDQ2は3人揃って主人公だと思ってるので、サマムンに出会えたのは僥倖です。二人とも可愛い…そしてローレはいずこ。
冒険の書によって時間軸が本編開始前だったり、本編進行中の「一方その頃…」みたいな状態だったり、主人公たちによって一度解決した後の状態だったりと色々違うのが面白いです。
DQ11のおかげでこれまでのシリーズに以前よりもずっと愛着が湧いてしょうがないです。ありがとう時渡りの迷宮!DQ11自体も大好き。

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