2019年3月31日日曜日

今後について

まもなく新年度。新元号はまだですよ!でも自分の生まれ育った年号があと1ヶ月ほどで終わりを迎えるというのは色々不思議な感覚があります。時代の節目ってやつですね。

気持ち新たに、といきたいところですが未練なのか何なのか、まだTwitterの処遇を決めかねてます。ここやかべうちで散々ぶつくさ言いながら何も完了してないのすごくカッコわるい。
以前言っていた「ジャンルを描き始めた当初から考えていたこと」に関してですが、何度も言ってたように絵垢として作ったアカウントなので、このまま特定ジャンルのアカウントになりつつあるのはどうなんだろうとか(絵自体は創作も普通に載せているし、アカウント作成当初はひっそりグラブルを描いてましたが)と、やっぱりこのまま交流していくのは自分には難しくて苦しいなとか、それらが最近煮詰まりつつあって隠居というか引きこもりスタイルに戻していこうかなと思いつつ踏み切れずにいます。意志が弱い。

関連して最近考えたことのツイートとかも貼っていく。


これ(作品と作者の切り離し)結局うまくいってないんですけどね!なるべくここは見たい人だけどうぞ〜な形式にしつつ、ここのことでもらったおたよりをTwitterで返信してたりとか…難しい。tos式にするとか、多分何か工夫が要る。
あと作品を単体で云々については、最近ちらほら見かける「作者に対するカルト的信仰みたいなものに引っ張られて、作品そのもののクオリティに対する評価がゆがんでない?」みたいな内輪でのやりとりに関するエアリプ的なもの。

最初は作品を見たくてフォローしていくうち、どうしても界隈のつながりとか互いのやりとりが見えるようになっていくので最終的には「人」を理由に外さざるを得ない、そんなループにはまっているような気がします。自らが絵垢をもうけたのも元々そういうジレンマを避けるためでした。
畢竟、好いているのはあくまでも原作やそれにまつわる作品であって、それを好きなもの同士の交流みたいなものは最初から求めていなかったんじゃないか?いろんな人とお付き合いさせていただきながら今更そこに気付きたくはなかったけれど、それでも苦しいと思うことを無理やり続けていくことも限界なので、そのうち整理をつけることにします。とことんTwitterに向いてない…
それとこれとは別問題として、原稿は絶対完成させるつもり。頒布方法決めてないけど。イベントも究極的には「同士の交流の場」なので、一般で行くのは気楽だけどサークルとして出るのはもしかしたら無理かもしれません。何より人前に出たくない
boothとかいくらでもやりようはあるのでなんとか考えてみます。

グラブルの方は諸々のキャンペーンが終わったのですが、4月8日以降にあの名イベント「氷晶宮でミックスパイを」の復刻とそれに伴うリリィちゃんの最終解放が予告されたので、それまでの中休み期間だと思って適当に遊んでいます。カイムくんほしい。アストラ足りない。

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