2019年5月16日木曜日

記事題が思いつきません

タイトルは書いて字のごとく。いきなり夏?という雰囲気になってきました。
扇風機をそろそろ稼働させようと思ったら、若干埃をかぶっていたのでどっか適当なタイミングで大掃除してやろう。


原稿の進捗の話です。自画像変えた方がいい気がする……ハモってもっと口の先端部が鋭利なフォルムをしているんですよね。観察が足りないというか、全体的にフォルムがウツボやウナギと似ているせいもあるのでしょうがなんかそれっぽくない。

魚の話は置いといて!!
(ほぼ)と書いてある通りまだ作画の済んでないコマがいくつかあるのですが、もう今後の工程の流れ作業でそれっぽく仕上げてしまおうということに決めたため実質ペン入れは完了しました。大きな山を一つ越えた気がする。まだ山残ってるけどね(表紙とか)(入れるかわからない扉絵・おまけとか)(装丁とか)


***


Twitter潜伏気味になっているような状態ですが、原稿が終わっても別に浮上率が上がることはないと思います。喋らないだけで毎日インしてはいる
元々のアカウント運用方針がそう(なるべく絵以外のこと喋らない)だった中、ちょうど先日某ロリ作家の某発言で二次エロ界がとんでもないことになっていた(今もなってるのかな)のを目にしてなおさら「絵を描くなら絵以外の部分で人寄せをするのはよそう」という気持ちになったのも大きかったです。人寄せ目的で絵描いてるわけじゃないけど、そこは言葉の綾。
某案件に関しては「元々がヤバい人だった」のが単に膿みが吹き出た(以前から知る人ぞ知る状態ではあった)だけなので参考にするケースかというとそれも微妙な感じですけど


よく「好きな人のツイートは日常でも愚痴でも見たい」というのを目にします。とてもわかる。
この「好きな人」というのがミソで、その人の思想や人格的な部分が好きなのか、その人の生み出す作品が好きなのかで色々変わる気がするのです。
例えば作品が好きで入った人に思想まで受け入れてくれとは言えないし言いたくない、自分自身、作品が好きで入った人の思想にうんざりして、それでもまだ作品は大好きだけれど、これ以上見ていられないというようなことをそこそこ経験しているし。作者と作品は別だもんね(思想にうんざりすること自体は相性の問題なので、誰にも非はないけど)
この点はむしろ「あいつが嫌いだ、だからあいつの作品も嫌いだ」という坊主憎けりゃ〜な人の方が楽なんじゃなかろうか。

とはいえ作者目線になってみるとそれってすごくもったいないことだと思っていて(書いてて思ったけどこの話どっかで前にも似たようなこと書いた?すぐ忘れる…)実像なんか求めてくれなくていいから作品が好きならそのままでいてほしい、と思います。
ここだとこういった思想の話とか日常の話をしまくってますが、あくまで「絵を見られる、作品の見える場所でそれらを同時に流したくない」という話なのでここは掃き溜めみたいなものです。わざわざ見に来てくれる人はありがたいし、見た上でそれでも作品も見てくれる人はありがたみバイバイン。栗まんじゅうにはかけないでください。

とは言うもののマシュマロやら何やらでお便りをもらったりしたら嬉々として喋ってます。そんな頻繁にくるものじゃないし、お返事はやりたくてやってることなので別にいいか〜というノリ。


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