2020年5月16日土曜日

島づくり日記

自然に絵を描きたくなるまでペンは置いて何か別のことをしよう…とウルスラさんスタイルでどうぶつの森をやってみたらば、結構時間が経ってしまいました。
ようやく絵が再開できるくらい気力も回復した&書くことも溜まってきたということで、前回からの進展などなど。今回かなり画像(スクショ)が多いです。


新しく住民がひとり増えました。アポロって昔やった劇場版にも出てましたよね。けけボッサとサリーの印象が強くてそのほかはおぼろげなんですけど、アポロやビアンカなど大人勢がいい味出してた思い出。


それからレックスに引き続きジャスティンも遊びに来てくれました。陽キャかわいい。
見栄えのする模型から順に作っていこうかなということで、今回はベタを提供してみました。ちなみにレックスにはカラスアゲハをあげました。模型用の在庫が収納を圧迫してるんで、頻繁にきてくれたらいいのにな〜と思うばかりです。次回はニシキオオツバメガとエンゼルフィッシュを提供する予定。

ちなみにアポロが越してくる前の島はこんな感じだったんですが、


初期に建てた住民の家がずれてたり間隔が狭すぎってことで、住民を増やす前に大枚はたいて移築工事をたくさんしまして…


ついでに自宅も移設したり、橋をかけたり、花壇や果樹園を作ってみたり、その過程で川の形が変わったり。


最終的に現在はこんな形。まだ一人分住民枠が空いているので、売地用のスペースが1個残ってますね。あと公園も作ってみました。元の地形を極力いじくりたくないなという整備方針なので、元は三本つながってた川を分離させた以外はあんまり大規模なことはしてないつもり。西の高台にあるキャラメル宅の手前にも、そのうち道を作って下の住宅地とつないだりしたい。

あと、初回の説明時以降ほっぽってたパニエルのスタジオを活用できるくらい家具のラインナップが充実してきたので、遊びに行ってみました。



???「ただいまより、第一回ひととせマーケットを開催いたします!」
なんちゃってイベント風。スタッフ役の自分とエイプリルちゃんだけスタッフのふくに着替えたんですが、サークル役の家具配置やイメージはわりと適当……それっぽさだけで置いちゃった感。撮影自体もさることながら、セッティングが楽しいですね。
関係ないんですが、うちの島の「ひととせ」はおいでよの頃から村につけてる名前です。名詞としてはまあまあ一般的で響きも良いし、どう森のコンセプトに沿った名前をつけたいなと思ったら自然とこれになりました。当初はトモコレで使っていた「ポルカ島」にするか迷った。



おまけ1


雷雨に遭遇したので光る瞬間を待って撮影。傘持って来ればよかったね。


おまけ2


マボロシじまサソリ無限湧きの離島に遭遇しました。いや怖い。
草地の斜め四隅に小さい2段の崖がある不思議な構造の島でしたが、ひっきりなしに画面内でワシャワシャするサソリに目がいって地形とかそれどころじゃない。サソリ自体は見た目もかっこいいのでタランチュラより好きですけどね……
いつものクセでステッキやらいらんもんを持ち込みまくってしまって道具整理が大変でした。一番いらんステッキが材料の希少さゆえに置いていけないジレンマ。
普段離島は化石掘りに行くことが多いので、逆に化石なくてよかった。


レックス専用天国かな?


専用天国だった。
こんなんでもらえる金のジョウロ、それでいいのか。

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