2020年4月18日土曜日

TFBWプレイ日記*クリア報告の記

雨が降る日がちょっと多い最近です。家で本読みが捗りますね。
絵を描く気力も小説を書く気力もマイナスくらいまできてるので、もっぱらどうぶつの森とか尻穴崩壊(※TFBW)とか、ゲームでのんびり過ごしています。どうぶつの森と言ってもあつ森はまだ届いてないので手持ちのおい森ですが……パッチが引っ越してきて居心地がよくなりつつある。どうすんだこれ。


そんな最近ですが、一周目をクリアしたよという記事を書けそうなので書いていきます。解説とかは二周目からできたらいいな。
画像はトゥイークコーヒー前でチンポー忍者率いる雑魚敵オールスターズに襲撃された際の戦闘スクショ。何気にこの店の前で戦闘する機会はおそらくここだけなので(※映画館との間に待機していることのあるカオスミニオンズは映画館側を背景に戦うことになります)creekの愛(エロス)を爆発させるならぜひこのタイミングで使うと良いでしょう。トゥイークコーヒーの売り上げが上がりそう(小並感)

難易度は最低(casual)での攻略でしたので特段苦しい箇所などはなかったのですが、警察署潜入ミッションでのシュブ=ニグラス戦と裏ボスのモーガン・フリーマン戦では自然と死者が出るくらいには簡単モードでもややこしかったり手強かったりという感じでした。

シュブ=ニグラスに関しては敵側をマップ右側に押しのけられるノックバックや位置替えのスキルを持つ仲間が適しているということで、個人的に最適解になりうるのはミステリオンキャプテン糖尿タッパーウェア辺りかなと。ノックバックだけならスーパークレイグやツールシェドあたりも持ってます。タッパーウェアをおすすめしてるのは、「ホットスワップ」の入れ替え対象が敵キャラでもOKだからです。
ただ某実況の解説で語られたように「白い肉」なら味方でもカウントされるらしいので、味方が犠牲になることを織り込んだ上でメンバー編成するならタッパーウェアは外したほうがいいですね。(「黒い肉」カウントなので)実際うっかりして取り込まれたんですが、特にダメージは入りませんでした。仕様が細かい。

一度クリアすると以後侵入できない箇所(警察署内部、メフェスト研究所など)の探索は結構慎重に行いましたが、何か取り逃がしがあるやろか…?と思うとそわそわしてきます。2周目でも引き続き慎重にやってきたいです。結構役にたつアーティファクトのレシピやDNAがありました。
取り逃がしとはまた違った話になってくるのですが、おそらく最後に取得することになるメンバーベリー(メフェスト研究所前の格子門内部、左奥)がどうやら真実の杖に言及しているっぽいんですよね。(ランディとdouchebagがどうのと言っていたので)詳しいセリフを聴き直そうとしたら二度目以降はI 'member!しか言ってくれなくなったので、2周目にスクショしてみようかと思います。英語は全然できないので、いつも字幕表示しつつスクショして後から頑張って翻訳してます。
※ちなみに他の箇所にあるメンバーベリーは何度でも聴き直せます。研究所のものだけの特別仕様っぽいです。※

ゲームといえば真実の杖も購入したいんですけど、Switch版はどうもおま国っぽいのでいっそのこと中古のPS3ごと買おうかなとか、そういうことを考えたりしてしまいます。同じことをDQ25周年パック(Wii)の時にもうやってるし、冗談抜きでハードの置き場所がないのであまりやりたくはないんですけど、どうしようかな…というかハードごと買うのであればPS4のほうが値段がかさむとしてもきっとお得ですね、多分。MHW:IBも遊べるし。

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